【6/15の日経平均】

 終値 22,852円(先週末比+157円)

【シカゴ日経平均先物 15日】(かっこ内は大阪日中比)

 円建て9月限 22,765円(-65)

【ロイター見通し概略】

 やや強気

 詳しくは
 https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-wklyoutlook-idJPKBN1JB0RW

【勝手な個人見解!】
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 ※あくまで個人見解です。結果について、責任負えません。
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 2019年6月末に向けての225価値想定19,500円
 ※価値想定は予想ではありません。
  市場マインドがニュートラルの場合の株価とお考え下さい。

 買い建て指数0.0%(暫定版)おおむね現金確保

 ※リバランスポイント参考値(暫定版)
   基準株価   下落時    上昇時
  ○21,500円   0%→0%   10%→0%
   21,100円   0%→10%   20%→10%
   20,700円   10%→20%   10%→20%

 ※上下指数参考値 (暫定)
   週末×1.10 25,137円  0.0%
   週末×1.05 23,994円  0.0%
   週末÷1.05 21,764円  0.0%
   週末÷1.10 20,774円  19.7%

  #リバランスポイント、上下指数については
  # http://gookabu.blog48.fc2.com/blog-entry-107.html
  #をご参照下さい

〇個人見解の補足
  
  米朝首脳会談も中銀3連戦も無難に通過、円安株高で乗り切り
  り大きなサプライズもなく・・・と思ったら週末は?

  あと機械株が最近は低迷しているとの事で、なんとなく気にな
  ります・・・と言っても様子見続けるだけですケド。

  さて、前回に引き続き、年金等が行っている資産比率決定
  「PAA」についてのお話しを続けさせていただきます。
  ※PAA:Policy Asset Allocation

  この投資比率ですが、例えば株と債券で投資する場合、個人だ
  と「なんとなく半分ずつ」程度で決めているケースが多いと思
  います。

  ところが、年金等を含むプロの世界では、説明責任が強く要求
  されます。例えば株が50%とした場合、

  「なぜ49%や51%ではなくて50%なのか」

  を、合理的に説明出来ないとなりません。

  #これはアクティブファンドの銘柄構成も同様

  詳しい説明は避けますが、これには経済学でいう最大効用関数
  等を使う事が多いです。

  簡単に手順を並べると
  
  1:自社の従業員構成や支払年金の予定等を整理する。
  2:上記に応じて最適なリターンとリスクのバランスを数式化
  3:将来の株式、債券リスク、リターンを想定
  4:最適なリターン、リスクおバランス数式に想定リスク、リ
    ターンを投入して、最適な投資比率を決定。

  となります。

  実は、これだけみるとActiveReblanceと大差ありません。
  ActiveRebalanceでは、上記1はやっていませんが、
  #個人にお任せしている・・・が正しいですね。

  2:最適なリターンとリスクのバランスを数式化
  3:将来の株式、債券リスク、リターンを想定
  4:最適なリターン、リスクおバランス数式に想定リスク、リ
    ターンを投入して、最適な投資比率を決定。

  は、行っていますね。
  #「債券」部分は「現金」と置き換えてください。

  ですから、基本的な考え方は近かったりします。

  ところが、その実行内容はかなり違っています。

  その異なっている点ですが、

  1:最適なリターンとリスクのバランス数式の違い。

    効用関数方式は一般に「リスク(標準偏差)の二乗と、 
    リターンのバランスを取る」構造になっています。

    ActiveRebalanceではリスクとリターンのバランス設定は
    あくまで一対一で行います。(シャープレシオ基準)

  2:将来の株式、債券リスク、リターンの想定方法の違い

    年金等の将来の株式、債券リスク、リターンを想定は

    ・ビルディングブロック法
    ・サプライサイド法

    等を用いて行いますが、ActiveRebalanceでは、これらの
    手法は使っていません。

    おおよそご理解頂いていると思いますが、妥当な株価を
    想定(これを想定価値と呼んでいます)。

    この価値と現在の株価の差を想定リターンとしていると
    考えて頂ければと思います。
    #強いて言うとサプライサイドに近いかな?

  以上が違っている点ですが、意味不明ですね。(苦笑)

  この年金などの方式とActiveRebalanceの大きな違いは・・・

  一言で言うと「比較的短期間で投資比率を変化させるか否か」
  になると思います。

  当然、私は自分の方法が正論だと考えておりますが、世の中
  には、これを否定する論調もあり、このあたりを次回以降。
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 (宜しければ下記も参考にしてください)
  ○アクティブリバランス投資法とは?!
   http://gookabu.blog48.fc2.com/blog-entry-86.html
  ○アクティブリバランス投資法、実行マニュアル
   http://ynavi.info/mag/act2.html
  ○主なバックナンバー
   http://gookabu.blog48.fc2.com/blog-entry-153.html
  ○アクティブリバランス詳細解説リンク集
   http://gookabu.blog48.fc2.com/blog-entry-53.html
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2018.06.16 Sat l 週間想定 l コメント (0) トラックバック (0) l top

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