【5/18の日経平均】

 終値 22,930円(先週末比+172円)

【シカゴ日経平均先物 18日】(かっこ内は大阪日中比)

 円建て6月限 22,840円(-90)

【ロイター見通し概略】

 やや強気

 詳しくは
 https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-wklyoutlook-idJPKCN1IJ0GC

【勝手な個人見解!】
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 ※あくまで個人見解です。結果について、責任負えません。
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 2019年5月末に向けての225価値想定19,500円
 ※価値想定は予想ではありません。
  市場マインドがニュートラルの場合の株価とお考え下さい。

 買い建て指数0.0%(暫定版)おおむね現金確保

 ※リバランスポイント参考値(暫定版)
   基準株価   下落時    上昇時
  ○21,500円   0%→0%   10%→0%
   21,100円   0%→10%   20%→10%
   20,700円   10%→20%   10%→20%

 ※上下指数参考値 (暫定)
   週末×1.10 25,223円  0.0%
   週末×1.05 24,077円  0.0%
   週末÷1.05 21,838円  0.0%
   週末÷1.10 20,846円  18.0%

  #リバランスポイント、上下指数については
  # http://gookabu.blog48.fc2.com/blog-entry-107.html
  #をご参照下さい

〇個人見解の補足

  好調な企業業績とアメリカ金利の綱引き・・・と言った様相で
  しょうか?!

  私が調べたワケではありませんが、アメリカの長期金利は3.6%
  程度が臨界点だそうです。(現在は3.0%レベル)

  ここを超えると、一気に株売り、債券買いに傾く可能性がある
  とか?!

  また、最近、小型株ファンドの新規募集停止が相次いでいると
  の事で、

  #要はファンド運用に支障きたすほど資金が集まって、新規の
  #株式買いが困難(高い株を買わざるを得ない)状態に陥って
  #いると言う意味。

  この現象、リーマンショック直前も起きていたとの話がありま
  すので・・・きなくさいですね。

  個人的に小型株先物売り、大型株先物買いのポジションを試し
  てみようかな?!と考えている次第。(まだ構想段階)
  #小型株の価格は結構異常レベルと思えます。

  さて引き続き、インデックス投資に関する違和感です。

  前回の流れで、行動経済学に絡めて見ます。

  ご存知の方々も多いと思いますが、

  「人は基本的には合理的に行動するハズ」
  という従来の経済学に対して

  「人ってそんなに合理的じゃないよ」
  と言う考え方が行動経済学。

  心理学と経済学の融合みたいに言われる事もあります。

  2017年のノーベル経済学賞が米シカゴ大学のセイラー教授も、
  この行動経済学での受賞ですし、良くお名前を出させて頂くシ
  ラー教授も同様です。

  ですから、今ではメジャーな学問です。

  なお、この学問、以前は経済学会からは異端扱いされており、
  その影響で、経済学とは呼べずに当初は行動ファイナンスと
  呼ばれたらしく。w

  特にプロスペクト理論辺りが有名ですが、今回は教科書でも
  重要扱いされている「ポジティブフィードバック理論」につ
  いて。

  この理論では市場には3種類の参加者がいると仮定します。

  A:ボジティブフィードバックトレーダー
  B:ファンダメンタル投資家
  C:合理的、裁定投資家

  A:ボジティブフィードバックトレーダー

   前回もお話しした、ファンダメンタル的な価値を無視して、
   「値上がりで買い」「値下がりで売り」を繰り返す投資家の
   事です。(なぜか、ここだけトレーダーと表現されている)

   「どの程度の値上がり値下がりで行動に出るか」までは定義
   されていないようです。

  B:ファンダメンタル投資家

   株(に限りませんが)の価値を把握して「安ければ買い」、
   「高ければ売り」を繰り返す投資家の事です。

   これが、旧来の経済学で言われていた「合理的な投資家」
   と言う事になりますでしょうか。

   現実的には「株の価値を正確に把握する事」は不可能。
   ですから、近い方はいらっしゃいますが完全な存在はいらっ
   しゃらないと思います。

  C:合理的、裁定投資家

   相場の動きを完全に把握して、利益を最大化しようとする投
   資家の事です。
   ファンダメンタルの価値のみならず、ポジティブフィードバ
   ックトレーダーの動きまでを把握していると仮定されます。

   具体的には、ファンダメンタル投資家が買い始める「安い価
   格」で同様に買い始め、その後ポジティブフィードバック投
   資家が買いに入るまで待ちます。

   したがって、株(に限りませんが)の価値を把握はしている
   ものの、ポジティブフィードバック投資家の買が入る間は売
   りに回りません。

   そして限界の高値で「売りに回る」存在です。
   #反対の買に回るタイミングも同様。

   これも、おそらくアクティブ投資家全員が目指しているスタ
   イルです。でも、実現できている人はいないでしょうネ。

  これらの投資家が存在する事で、どんな事がおきるか・・・
  次回に譲ります。
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 (宜しければ下記も参考にしてください)
  ○アクティブリバランス投資法とは?!
   http://gookabu.blog48.fc2.com/blog-entry-86.html
  ○アクティブリバランス投資法、実行マニュアル
   http://ynavi.info/mag/act2.html
  ○主なバックナンバー
   http://gookabu.blog48.fc2.com/blog-entry-153.html
  ○アクティブリバランス詳細解説リンク集
   http://gookabu.blog48.fc2.com/blog-entry-53.html
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2018.05.19 Sat l 週間想定 l コメント (0) トラックバック (0) l top